【ソニー不動産】の特徴と口コミ評判!エージェント制度で片手仲介で売主ファーストを実現!

ソニー不動産

不動産売却の一括査定というサービスが国内で初めて登場してから年月が過ぎ、今では複数の査定サイトがサービスを競って利用客の誘因を図っています。

中には他のサイトには見られない独自のサービスを提供するものもあり、運営理念や提供サービスの面で他のサイトと違いを見せるものもあります。

この章ではそんな独自理念で業界に参入し注目を集める「ソニー不動産」について、特徴や評判、メリット・デメリットなどを見ていきます。

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ソニー不動産の概要

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ソニー不動産は2014年に業界に参入した比較的新しい事業者です。

名前からも推認できますが、総合電機商社である「ソニー」の子会社という位置づけになります。

実はソニーは多角経営として様々な事業に参入しており、不動産以外にも金融方面や保険方面に進出しています。

ソニー不動産は他の一括査定サイトと違い一企業単独で運営しているので、対応エリアはかなり限定されます。

今のところ、一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)がサービス対象エリアとなっていますが、順次拡大予定ということになっています。

2017年に実施されたGMOリサーチによる調査では、「売却価格納得度」、「スピード売却」、「おすすめ仲介会社」の三部門で第一位を獲得しています。

このソニー不動産の特徴について次項で見てみましょう。

ソニー不動産の特徴

ソニー不動産はかなり特徴的な運営理念を持っており、業界関係者からも注目されています。

①業界の慣習を破って片手仲介を宣言

普通、不動産売却の仲介を行う不動産業者の立場に立てば、取引の仲介においては「両手仲介」を目指すのが一般的です。

両手仲介とは、売り手の仲介に入るだけでなく買い手探しも自ら行い、買い手の仲介も行うことを言います。

両手仲介ができれば売り手と買い手の両方から仲介手数料を得ることができるので、二倍の利益を得ることができます。

両手仲介を目指すのは利益獲得を狙う企業としては当然と言えるかもしれません。

しかしアメリカなど外国における不動産取引では、このような両手仲介は禁止されていることがほとんどです。

理由は「利益相反行為」となるため、売り手もしくは買い手のどちらかが不利益を受ける可能性が高いためです。

売り手を仲介するということは「できるだけ高く売りたい」という希望を叶えるのが仲介業者としての使命となりますが、買い手の仲介に入れば逆に「できるだけ安く買いたい」という希望に沿わなければなりません。

両手仲介では両者の希望を同時に叶えることは不可能であることが分かりますね。

これが「利益相反」であり、そのため外国では禁止されていることが多いのですが、日本国内では合法です。

従ってほとんどの不動産業者は両手仲介を目指すのが普通なのです。

この慣習を破ったのがソニー不動産で、「片手仲介」にこだわることを宣言しました。

片手仲介では売り手もしくは買い手の片方しか仲介しないので、依頼人の利益をとことん追求することができます。

不動産を売りたい売り主側の仲介に入れば、「できるだけ高く、早く売る」ことを追及してくれます。

また片手仲介にこだわることによって、「囲い込み」を危惧する必要もなくなります。

囲い込みとは、買い手を自社で見つけるために他社に情報を開示しなかったり、「交渉中」などとして他社に介入させないことを言います。

囲い込みをされると、売り手としては有利な売却ができなくなってしまうことが危惧されます。

片手仲介にこだわることにより囲い込みを心配する必要が無くなり、仲介業者は「100%売り手の味方」として動いてくれます。

②すぐに個別相談が可能

ソニー不動産は自社単独で運営しているため、売却相談の際には社員にダイレクトに接触することができます。

すぐに個別具体的な相談が可能なので、「転勤に間に合わせるようにすぐに具体的な売却相談がしたい」、「住み換え案件で売り抜けなければならない期間が迫っている」、「離婚に伴ってローン付の物件を早く売りたい」など込み合った事案でもすぐに具体的な相談が可能です。

サイト上では「個別相談会」という名目で紹介されていますが、誰か他の人と一緒に相談会に参加するのではなく、依頼者の自宅など指定する場所に出向いて個別に相談に乗ってくれます。

③エージェント制度の採用

海外では一般的なエージェント制にならい、ソニー不動産では依頼人に代わって責任をもって売却成功までを導くエージェント制度を採用しています。

売却専門エージェントは社内のサポートスタッフと連携して、迅速かつ高値での売却を成功させるように手配を行います。

一般的な「担当者」よりも責任をもって売却を進めてくれることが期待できます。

④おうちダイレクトなら手数料0も可能

ソニー不動産はヤフージャパンと提携しておもしろい取り組みを実施しています。

「おうちダイレクト」と名付けたこの取り組みは、不動産のオーナーが自らネット上で広告を打って売却するもので、不動産業者に仲介手数料を支払う必要がありません。

対象となるのはマンションだけで戸建ては不可ですが、うまくすれば手数料の負担なしでマンションを売ることができるということです。

イメージとしては、不要になった日用品などを自分で売るネット上のサービス(メルカリなど)に近い感じです。

自分で宣伝し、買い手を見つけて売却するという流れは同じですが、おうちダイレクトではもっと嬉しいサポートも付いています。

「手数料がかからないのはいいけど、広告宣伝や契約の実務は難しそう」という人が多いと思いますが、ソニー不動産のおうちダイレクトでは、希望する人には売却サポートサービスとしてプロのカメラマンによる物件の写真撮影や紹介記事の書き起こし、コンサルタントによる物件価格の査定サービスを受けることができます。

しかも上記は全て無料で受けられるので、物件紹介の為の宣伝実務が面倒という人にはうってつけですね。

さらに、内見希望者が現れた場合には現地を案内しなければなりませんが、内見案内はソニー不動産のコーディネーターが代わりに代行してくれます。

契約手続きについても素人では不安ですが、こちらもコーディネーターが調整してくれるので安心です。

セルフ売却とは言いながらも、実務上では多くの支援を受けながら売ることができるので、マンション売却をお考えの方は一考の価値がありますね。

⑤マンションAIレポート

親会社であるソニーが持つAI技術とソニー不動産の査定ノウハウを用いて開発されたのがマンションAIレポートです。

これは対象エリア(一都三県)のマンションの売却推定価格や賃料推定価格を自動で算出できるシステムです。

築年数や間取りなど細かい条件設定も可能ですので、対象エリアにマンションを保有している人は利用価値があります。

売却だけでなく賃料の推定もできるのが便利です。

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ソニー不動産の評判や口コミ

ここではソニー不動産を利用した人の口コミについて、ネット上で確認できる評判を抜粋してみます。

印象が良い評価

  • 売り主最優先なので信頼できる
  • 急ぎで売りたい事情に配慮して迅速に進めてくれた
  • 不動産の売却は初めてで不安だったが専任のエージェントがついて安心できた
  • 詳しい資料を作成してくれた
  • 税金の相談に乗ってもらえた
  • 落ち着いた対応で安心感があった
  • リフォームした物件でうまく宣伝してもらえた
  • しつこい営業や勧誘がなかった

印象が悪い評価

  • 経験が浅いエージェントにあたってしまった
  • 専門用語を使って説明されてとまどった

ソニー不動産を利用するメリット

ここではソニー不動産を利用することのメリットを確認していきます。

  1. 囲い込みを心配しなくて良い
    片手仲介のため囲い込みを心配する必要が無いので、買い手が付くまでに時間を浪費せずに済みます。
  2. 利益を最大化できる
    両手仲介の弊害である不要な値下げ要求を受けることが無いので、物件に見合った売却価格を維持することができます。
  3. エージェントによる責任ある対応
    単なる担当者ではなく、より責任をもったエージェントによる丁寧なサポートが受けられるので、初心者でも安心できます。
  4. 大手のバックボーンがある
    大企業であるソニーグループの一員ですから、企業ブランドの維持のために責任のある対応が期待できます。
  5. 手数料が無料になることも
    マンションであれば、おうちダイレクトの利用によって手数料なしで売却することもできます。

ソニー不動産のデメリット

  1. 対象エリアが限られる
    ソニー不動産は単独企業で運営しているので、どうしても対応エリアが限られます。
    順次拡大予定とはなっていますが、現在のところは東京、神奈川、千葉、埼玉の対象エリアに限られてしまいます。
  2. エージェントの質に左右される
    責任を持った対応が期待できるエージェント制も、担当エージェントが若く経験が浅い場合は裏目に出ることもあるかもしれません。
    質問に満足に答えられないようなエージェントにあたった場合は、依頼者側もエージェントの交代を要求する姿勢が必要です。
  3. 買い手の仲介業者に敬遠される可能性
    ソニー不動産は売り手ファーストでできるだけ高く売る姿勢を貫きますから、逆に買い手側から見ると高額物件として敬遠される可能性もあります。
    それでも物件に見合った適正価格であれば市場の原理によって買い手が付くでしょう。

まとめ

名称ソニー不動産
運営会社ソニー不動産株式会社
URLhttps://sony-fudosan.com/

この章では比較的新しく業界に参入したソニー不動産について、特徴や評判、メリット・デメリットなどを見てきました。

片手仲介にこだわるというスタンスで業界の慣習に一石を投じた運営が注目を浴びる新興勢力ですが、対象エリアが限られるのが残念なところです。

対象エリアにある物件であれば、相性があって頼りになるエージェントを味方に付けることで売却を有利に運ぶことができるでしょう。

また、おうちダイレクトなど他にはない特徴的なサービスも持ち合わせているので、対象エリアに物件をお持ちの方であれば一考の価値はあると思います。

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